演目レポートアーカイブ

昨日、無事にバンコク公演終了いたしました。
チェンマイ公演に続いて満員御礼、
カーテンコールではたくさんの歓声を頂きました。

東京初演を支えてくださった皆様、
タイツアーでお世話になった交流基金の方々、
タイの現地の観客のみなさんはもちろん、日本からはるばるタイまで観に来てくださったお客様、
暑い中最後まで調整を続けてくださったテクニカルの皆様、
個性あふれる魅力的な出演者のみなさま、
そして何よりも、
この作品の振付・演出の井手さんに心よりお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

公演の写真はまたアップしていきたいと思います。
お楽しみに!

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ツアーマネージャーU


頼んでいた機材がまったく使えなかったり、
作業ペースの文化の違い(?)などあり、
仕込みの日から連日、深夜までの作業が続いていましたが、スタッフの皆さんの根気強い調整により、昨日無事にドレスリハーサル終了いたしました。

さすが野外の劇場。
途中で猫が乱入したりもしましたが...、キャストの皆さんの集中力は
動物にも、気温にも負けません!

さて、いよいよ本日バンコク公演本番です。
美術も東京初演に近く再現されています。
この日のためにキャスト・スタッフ一同頑張ってきたのです。
最後の一瞬まで最善を尽くします!

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ツアーマネージャーU

本日のおまけで、『コウカシタ』を裏から支えるスタッフの皆さんの写真を
「仕事人シリーズ」としてアップしました。→続きにあります。

昨日の夜の飛行機でチェンマイからバンコクに戻ってきた『コウカシタ』チーム。

出演者は本日お休み。
明日からのリハーサルに向けて身体をゆっくり休めています。

しかぁし、テクニカルチームは本日から仕込です!
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チェンマイに到着し、仕込み・リハーサルとあっという間に過ぎた3日間。
だいたい言った時間の1時間後に何事も始まるタイ・タイムに振り回されたこともありましたが、
それでもキャスト・スタッフの団結と交流基金のスタッフさん、通訳さんのサポートの元
『コウカシタ』チェンマイバージョンは完成しました。

やってきました、チェンマイ!!

タイに来て12日目にして、ちらりと雨が降ったバンコクよりお届けする『コウカシタ』稽古場レポート。

いよいよ明日、長らく稽古を続けてきたバンコクから、チェンマイ公演のためチェンマイへ移動します。
本日はバンコクでの稽古最終日。

チェンマイ公演に向けて、声の収録からスタート。

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早いものでバンコク入りして本日で10日。
昨日、最後のスタッフさんたちがバンコク入りをし、これで本日の稽古から日本側のテクニカルスタッフは全員集合です。

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先週末に『コウカシタ』タイバージョンが最初から最後まで通り、今週はますます細かいところをつめている稽古場からお送りする『コウカシタ』ツアーレポート。
本日の稽古から照明オペレーターの大屋さんが合流し、いよいよ本番に向けての雰囲気が高まっています。

本日は『コウカシタ』タイバージョンチラシをご紹介★

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今日は涼しい風が吹いて比較的すごしやすいバンコクからお届け、『コウカシタ』ツアーレポート!

リハーサルは今日で4日目。

東京初演では会場を爆笑の渦に巻き込んだ、あの"マッサージシーン"も、さらにパワーアップしておりますよー。
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本日も33℃、雪が降った東京とは大違いのバンコクからお届けするコウカシタツアーレポート。

本日は『コウカシタ』という作品の今に至るまでの軌跡を振り返ります。

さかのぼること2008年10月。
まだ『コウカシタ』が、そのタイトルも出演者の人数も、なにも決まっていなかったころ。

F/Tからの委嘱を受け、自身初のアジア地域とのコラボレーションに挑むことになった井手さん。
未知なる出会いに期待と不安を抱えて、バンコクにて2日間のワークショップ形式のオーディションを行ったところから、この作品は始まりました。

F/T09秋の終了と入れ替わるように動き始めた、F/T番外編プロジェクト『コウカシタ』タイツアー。
F/T09春で誕生した、イデビアン・クルーの井手茂太さんによる日・タイコラボレーションの本作が
今回、新たにバンコクでの再クリエーションを経て、タイの2都市で上演されます!

『コウカシタ』東京初演(F/T09春)の詳細はこちら

2009年12月12日(土)
ロメオ・カステルッチ×飴屋法水×相馬千秋
『神曲-地獄篇』 ポスト・パフォーマンストーク

イタリアの文豪ダンテの『神曲』に着想を得、今日の形而上学として再構築したロメオ・カステルッチの話題作、『神曲』3部作。いよいよ第1部の地獄篇が12/11(金)より東京芸術劇場 中ホールで公演開始、翌12/12(土)にロメオ・カステルッチ氏と飴屋法水氏の対談が行われました。進行役は、F/Tのプログラム・ディレクターである、相馬千秋。通常は、同じF/T出演者に限定して、話をしてみたい人をヒアリングし、対談相手を決定しているが、今回だけは意見を聞くこともなくキャスティングしたのだそう。
相馬千秋曰く、"この2人は、他人には思えない!まずは、年齢が一緒。そして強烈な音響世界とビジュアル。劇内に動物が出てきたり、壊れた"物"をモチーフで多用するのもそう。共通点が沢山あって、直接話したら、どうなるのかなって思ったのです。

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『太陽と下着の見える町』庭劇団ペニノ
12月8日(火)14時〜90分の公演後、タニノクロウ氏(作・演出)×中井美穂氏(アナウンサー)によるポスト・パフォーマンストークがありました。

中井さんが演出タニノクロウにインタビューするという形式で進行。中井さんがテンポのいい突っ込み役で、作品の魅力を見所を訊き出してくれました。

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12月6日
庭劇団ペニノ「太陽と下着の見える街」
ポストパフォーマンス・トーク(演出家 タニノクロウ氏)

二階建ての舞台セットの上段に、演出家のタニノクロウさんが現れました。
「僕、友達がいないので、一人でポストパフォーマンス・トークしますが、最後まで楽しんでいただければ幸いです」
緊張した様子のタニノさんお一人による「太陽と下着の見える街」ポストパフォーマンス・トークが始まりました。
初日に頂いたご質問をまとめたものを使い、作品についてお話されました。

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昨日、初日を迎えました『神曲-天国篇』。

天国篇は展示形式となっており、演出意図のため
展示スペースにお入りいただける人数を5名とさせていただいております。

展示開始直後は、入場待ちの列が長いのですが
開始時間から1時間ほど経ちますと比較的、お待ちいただく時間が短いことが多いため
開始直後の時間帯をずらしてのご来場をお勧めいたします。

また、鑑賞時間の目安は5分程度です。

みなさまのご来場をお待ちしております。

【『神曲-天国篇』 展示時間】12月21日(月)まで毎日
15:00〜17:30 (受付終了17:00)
19:00〜21:30 (受付終了21:00)
★当日券、予約お引き換えは展示時間の30分前に終了となりますのでご注意ください。

フェスティバル/トーキョー(以下F/T)のプログラム・ディレクター相馬千秋が、そのコンセプトや意義をゲストとともに検証するディレクターズ・トーク。
第2回のゲストには、東京の最新カルチャー情報を発信しているREALTOKYO, ART iTの編集長、小崎哲哉氏をお迎えしました。また、F/Tの前身である東京国際芸術祭でディレクターを務め、現F/T実行委員長である市村作知雄氏も登場。フェスティバルの舵をとる新旧ディレクターによる、親子(?)対談が実現しました!
12月3日(木)、F/Tステーションカフェにて行われたトークの内容をレポートします。

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12月になると平日の道路は混むようです。

予定の18時を少しまわってからパフォーマンスを終えた出演者たちと演出のイェルクが到着して、『Cargo Tokyo-Yokohama』のポスト・パフォーマンス・トークが始まりました。
プログラム・ディレクターの相馬さんから、この作品の上演の経緯や搭乗料金(正確には発券手数料)300円の謎などが話されました。また出演者(本物のトラックドライバー)は求人雑誌の運転手募集記事で募集したこと、ドライバーの青木さんや畑中さんの出演が決まるまでのさまざまな秘話も聞くことができました。

本来の「Cargo」は『Cargo Sofia-X』と言って、Xにはその上演地の地名が入るそうです。
ブルガリアのソフィアから上演地までのロードドキュメントのようです。国境をへだてて国が隣接するヨーロッパでは可能ですが、国境のない(見えない)日本では特別に日本バージョンを作ったそうです。ヨーロッパのバージョンとはかなり違う、日本オリジナルの「Cargo」を作った苦労話?が演出のイェルクから語られました。

参加者からの質問はその製作過程などについてのことが多く、ほとんどが演出家や制作サイドへのものでした。私個人の思いでは、出演者であるドライバーさんへの質問が欲しかったのですが「人前で話すことは、本当はあまり得意ではありません」と語ったドライバーさんにとっては、質問がなくてよかったのかもしれません。

念のために補足しておくと、自分では得意ではないと言っていますが、ドライバーさんの語られる話はとても魅力的です。

F/Tクルー

庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』では当日券を毎日販売いたします。
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販売時間:各公演、開演の1時間前
販売場所:にしすがも創造舎入口
料金:3,500円
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*ペア券の扱いはございません。
*学生券の扱いあり。学生:3,000円、高校生以下:1,000円(要学生証提示)
*上演時間:90分予定。
*休憩なし。

【回数券でまだご予約されていない方】
回数券の個別チケットも、一般の当日券枠から販売いたします。

今週の金、土、日と上演される「神曲」3部作の第1部「地獄篇」の準備が、東京の冬空の下、着々と始まっています。ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ「神曲」チームが、清々しく、そしてどことなくワクワクするこの師走の日本へ続々と到着しています。そこで、私たちの空の玄関、成田空港へ到着したときの写真を一枚。楽しそうでしょ〜。本当にみなさん素敵な方々なのです。昨日は作品に出演する日本の犬たちも、初稽古を踏みました。様々な切り口から感覚に訴えかけてくるこの素晴らしい作品は、この東京での舞台を持って、世界最終上演となります。みなさま、是非、体感してください。今後、このマスターピースを体験できることはもうありません。しかし、ロメオ・カステルッチのこの「神曲」は、体験されたのみなさまの心の中で、ずっとずっと生き続けていくことは間違いありません。

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左から:ロメオ、サラ、アレッサンドロ、ジュリアとルカです。よろしくお願いします!

By F/Tクルー

12月4日より上演しております『卵を立てることから―卵熱』、
いよいよ本日12月6日が最終公演です。

当日券のお取り扱いはS席、A席ともに若干枚数ございます。
13:00より東京芸術劇場2F中ホール受付にて販売いたします。

パリの初演から20年以上経た今も、世界32ヶ国137都市で上演を続ける
山海塾の傑作、8年ぶりの東京公演です。

どうぞお見逃しなく!!


F/T制作

こんにちは。
演劇/大学09秋、京都造形芸術大学『木ノ下歌舞伎―伊達娘恋緋鹿子』が、もうまもなく初日を迎えます!
ここで池袋駅から会場のシアターグリーンまでの道程をご紹介したいと思います。

まず、スタートは池袋駅東口。
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演劇/大学09秋 昨日、無事に(?)多摩美術大学の千秋楽と近畿大学の初日を迎えました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!!

今週末、12月5日(土)、6日(日)

桜美林大学 『カサブタ』
京都造形芸術大学 木ノ下歌舞伎『 伊達娘恋緋鹿子』

が初日を迎えます。

F/Tグランドフィナーレを飾る大作『神曲-地獄篇/煉獄篇/天国篇』。

第一部の『地獄篇』まであと10日!
F/Tでは、お客様により本作品をお楽しみいただくために、『神曲』オリジナル・パンフレットを作成いたしました!

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舞台と観客が一体になりリアルタイムの株式市場にダイブする、新しい演劇体験『デッド・キャット・バウンス』。このスリリングな舞台を作っているスタッフの声を聞くポスト・パフォーマンストークが11月25日に行われました。演出家を含めて出演者が勢ぞろいし、お客様からの質問もたくさんいただき、舞台の興奮冷めやらぬ熱いトークでした!早速レポートいたします。

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(立っているのが近藤強さん。そこから順に右へ川畑陽子さん、クリスティアーネ・キュールさん、演出家クリス・コンデックさん、ヴィクトル・E・モラレス(ビクター)さん。)
翻訳・字幕スタッフの岸本佳子さんの進行によって、Q&A形式でトークは進みました。

こんばんは。
本日もシアターグリーンよりお届けします。

昨日は学生の方々も劇場にまだ慣れない感じがあり
緊張しているようでしたが、
もう今日にはすっかり劇場を自分たちのものにしていました。
もちろん作品への熱い思いがあり、稽古中は真剣そのもの。
どんどん本番に向けて作品が凝縮されてきています。

けれど、休憩時間とも為れば、やはり若さ爆発!
まるで合宿所のような盛り上がりで
普段の彼らを垣間見れたように思います。
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昨日の、多摩美術大学の劇場入りに引き続き、 本日、近畿大学が東京芸術劇場小ホール1に入りました!

近畿大学の演目は、唐十郎作「腰巻お仙─義理人情いろはにほへと篇」。 1967年に新宿・花園神社に初めて立てられた紅テントで上演された伝説の作品です。

多摩美に負けず劣らず、 近畿大学も非常に気合が入っております。

というのも、近畿大学公演にはオリジナルなあるものが...。


近年相次いで誕生し、成果を挙げつつある大学の舞台芸術系学部・学科。
演技、演出からプロデュースまで、実際の現場を知る教員やアーティストと若い学生とが向き合う創造の場で、
今、何が生み出されようとしているのか。
4大学の作品の上演とフォーラムを通して、演劇のみらいを考えてみる。

演劇/大学09春に続いて、今回も『演劇/大学09秋』、開幕します。

あさって、いよいよ「演劇/大学09秋」が始まります!
このプログラムは4つの大学(桜美林大、京都造形芸術大、近畿大、多摩美術大)により繰り広げられます。

本日朝9時、先陣を切って多摩美術大学が劇場入りしました☆
集合時間よりもずっと早く学生たちは全員集合していて、
劇場入り前の最終ミーティングをしていました。
その表情は、寒さや眠気に負ける様子もなく、
今日という日へのやる気で満ち溢れているようでした。

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今日のドバイの事件を経済新聞で読んだ人がどれくらいいただろうか。
今日のロンドン証券取引所は全体的に低めの価格から始まった。
株価の上昇が見込める、大変面白いショーになる予感が劇場内にみなぎった。

本日のチケット代総額は約2291ポンド。
目標は1%の利益をあげること、つまり22.91ポンドの利益を90分の上演中にあげること。
さて結果は・・・・
22ポンドの利益を得ました! 目標をほぼクリア!
チケット代を支払ったお客様は38円(一人当たり、平均)の配当を持ち帰りました。

終わりよければ全てよし。 千秋楽に目標を達成し、『デッド・キャット・バウンス』はF/Tでの公演の幕を閉じました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


本日のロンドン市場は全体的に株価が下がり目で・・・
などと言い訳を書いても仕方がない。
本日も10.54ポンド(約1500円)の損失でした。
しかし、ここ3日間、チケット代を元手にした取引はマイナスなのに
途中で個人的に株を買った人は儲けています。
本日は製薬会社の株を100株買ったお客様が300円を手に入れました。

さあ、チャンスは明日一日です。
『デッド・キャット・バウンス』で株取引のスリルを味わってください。

F/Tクルー

世界の演劇界から熱いラブコールが絶えないレバノンの演出家デュオ、ラビア・ムルエ&リナ・サーネー。
実は彼らの作品は、F/Tとしては前身の『東京国際芸術祭』から数えて3回目の上演となります。日本でも確実な固定ファンを持つ彼ら。今回の作品はF /Tも共同製作していて、今年7月のフランス・アヴィニョン演劇祭の世界初演では大絶賛でした。
そんな『フォト・ロマンス』のリハーサルを見た現場より、アヴィニョンの時とは違うF /Tならではの新たな魅力を、みなさまに速報でお届けします!
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演出の都合上、「デッド・キャット・バウンス」の客席開場時間が18時55分に変更になりました。

みなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。



気が進みません。でも、結果報告を待っている人も多いと思うのでお知らせしておきます。
本日の株式投資は、元手は今まで3日間のうちでいちばん多かったかもしれませんが
結果は・・・
11.40ポンドのマイナスでした。日本円にして約1700円の負けでした。
昨日は急上昇したRIO株が今日は急降下、まさに株は読めません。
しかし、別口でビール会社の株を買ったお客様2名は
それぞれ14円ずつの配当を手にしました。

終演後に行われたポストパフォーマンストークについては別便でご報告します。

F/Tクルー

お待たせしました、庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』最新情報が届きました。


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東京芸術劇場小ホールで第1回リハーサルが行われました。セットは黒を基調としたシンプルかつシックなものでとてもかっこよかったです。
そしてそしてなんと!
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『デッド・キャット・バウンス』の2日目の投資結果は・・・・
お支払いいただいたチケット代の合計2,130ポンドの1%は21.30ポンド(1ポンド=150円で換算)。
本日の目標は90分の上演中に21.30ポンドの利益を上げることです。
手始めに買ったRIOの株価が1株あたり2ペンス上がったところで売却したのですが、
その後30ペンス近く上がって・・・悔しい思いをしました。
結果はトータルで14ペンスのマイナスでした。
したがって、本日の配当はありません。

しかし、株取引ってエキサイティング!
しかも、舞台と客席全体が不思議な一体感に包まれていました。

明日は終演後にポストパフォーマンストークもございます。
是非、いっしょに株取引をしましょう。

F/Tクルー

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劇場での初日打ち上げ(左:演出のクリス・コンデック、右:ミュージシャンのハンネス・シュトロブル)

『デッド・キャット・バウンス』の初日の幕が開きました。
このお芝居の目的は、90分の公演中にお客様のチケット代を株式に投資し1%の利益を出すこと。
さて、初日の結果は・・・・・。
0.2%の利益を出しました。
お客様は一人7円の配当を手に入れました!

明日はもっと儲けるぞ!

注)配当金を受け取ることが出来るのはチケット代を支払ってご入場されたお客様に限ります。

F/Tクルー

『フォト・ロマンス』稽古を終えて にしすがも創造舎体育館で『デッド・キャット・バウンス』本番を迎えつつある最中、お隣の本校舎では昨日無事来日されたラビアとリナの稽古が行われていました。
教室の机・椅子・プロジェクターというシンプルな仮セットの中、コーヒー片手に終始リラックスした雰囲気で進められ、アラビア語で演じつつ英語・フランス語も操るラビアとリナはとても知的で魅力的なお二人でした。そして目が合う度にすてきな笑顔を見せてくださり、それだけでもう・・・!!
字幕なしでアラビア語がわからずとも見入ってしまう素晴らしい作品『フォト・ロマンス』、明日から劇場仕込みが始まります!開演まであと3日!待ちきれません!
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F/Tクルー

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株の世界では牛は株価が上がる象徴、熊は株価が下がる象徴だそうです。
ニューヨークのウォール街にも牛の像があるとか。

今日は舞台上でキャストも加わって流れを確認しながらの稽古が行われました。
明日、ロンドン市場がオープンしてまもなくしたら 
西巣鴨では『デッド・キャット・バウンス』の初日の幕が上がります。
株取引の興奮をあなたも是非、劇場で体験してください。

F/Tクルー

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舞台のセットの確認をするクリス(演出)とヘルバート(舞台美術)

昨日の深夜までかかって『BATIK』のセットをバラした(片付けた)にしすがも創造舎では、
今日から『デッド・キャット・バウンス』の舞台仕込みが始まりました。
舞台の技術スタッフさん、本当にお疲れさまです。
昨日来日したミュージシャンのハンネス・シュトロブルと舞台美術のヘルバート・クリットシュも参加して綿密な打ち合わせが行われています。
『デッド・キャット・バウンス』初日まであと二日です。

F/Tクルー

11月17日(火)に『花は流れて時は固まる』(BATIK)のポスト・パフォーマンストークが行われました。

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黒田育世×笠井叡(舞踏家)

『個室都市 東京』の大変なご好評つき、22日のオープン時間の延長が決定いたしましたのでお知らせいたします。

<延長時間>

1.オープン受付 13時まで
2.ツアー受付  9時〜13時

みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

『あの人の世界』(サンプル)
ポスト・パフォーマンストーク

11月12日 木曜日  東京芸術劇場小ホール1にて
松井周×タニノクロウ(庭劇団ペニノ)

真剣な演劇談義になるのかと思いきや、和やかな雰囲気の中、激しい演劇フリークでなくとも楽しめるトークでした。

松井さん、タニノさんお二人が斜めになった舞台に席を並べ、まずは作品の着想、きっかけなどからお話は始まりました。タニノさんも今回の舞台を鑑賞してご自分と近い世界観を感じたそうです。

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『あの人の世界』(サンプル)
ポスト・パフォーマンストーク

11月8日 日曜日  東京芸術劇場小ホール1にて
松井周×岩井秀人(ハイバイ)

鋭角と鈍角、下り坂と上り坂、それぞれが真逆の方向を差す、ふたつの二等辺三角。
まるであべこべの三角が、モノガタリを象徴するかのように重なり合う。
中央にある一本の細い柱を目で追えば、舞台を見下ろすように浮かび上がる、もうひとつの舞台。
不思議な構造の舞台に乗った3つのパイプイスに、『あの人の世界』作・演出の松井周さん、ゲストの岩井秀人さん、そして司会の野村さん(ドラマトゥルク)が腰掛けました。

『あの人の世界』(サンプル)
ポスト・パフォーマンストーク

11月6日 金曜日  東京芸術劇場小ホール1にて
松井周×松本雄吉(維新派、演出家)

今回の舞台の特色の1つである、斜めに傾いたステージ上でパフォーマンストークが行われました。松井さんたっての希望で決定したトークゲストは、先日のにしすがも創造舎で上演された舞台『ろじ式』を演出した維新派の松本雄吉さん。この日は『あの人の世界』舞台初日であり、世界初演でもありました。

こんにちは〜。

フェスティバル/トーキョー、いよいよ折り返し地点となります。

皆さま、日々それぞれの場所で、様々なパフォーマンスを堪能していらっしゃいますでしょうか!?

池袋 あうるすぽっとでは、
16日月曜日に無事、チームアメヤ『4.48サイコシス』が初日を迎えました!
本日6ステージ目です!
沢山の方々に支えられながら進化し続けるこの作品は、安定するということを知りません。


本番が開けてからも、緊張感溢れる稽古が続きます。

一体、23日千秋楽はどうなってしまうのか・・・
やはり最後まで予測不可能なサイコシス!です。


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さて、昨日はにしすがも創造舎のサロンで日本人キャストと台本の読み合わせをしつつ
「これ、日本では何に例えたら分かりやすいのかな」
「どこを字幕でどこを通訳にしたらいいだろう」
と、日本版を作るための話し合いが行われました。
そして、今日は教室に作られた仮のセットで実際の株価を見ながら?の稽古が行われています。
ロンドンと日本の時差は9時間。ロンドンの証券取引所と繋がるためには夜の稽古しかないようです。
リアルタイムでロンドン証券取引所で株取引をする
『デッド・キャット・バウンス』であなたも演劇を楽しみつつひと儲けしてください。

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F/T制作クルー

いよいよ来週に公演が迫った、ラビア・ムルエ&リナ・サーネーによる『フォト・ロマンス』。
東京をレバノン一色に染めたいところですが、まずは渋谷から!ということで、
SHIBUYA FMさんの"SHIBUYA VILLAGE VOICE"に出演させていただきました。
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滞在先からお稽古場のあるにしすがも創造舎までは都電荒川線を利用。
都内に唯一残った路面電車の中で、あの独特な音、細い踏み切りなどを楽しんでいたようです。

お稽古場内の仮のセット(!?)で軽く打ち合わせをした後は、
日本人の役者さんたちとの読み合わせが始まり、
言葉の壁を打破して、どう観客のみなさまにこの作品の持つリアリティーを伝えるのか、
真剣な議論が交わされていました。


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クリス・コンデック演出の『デッド・キャット・バウンス』は来週月曜23日〜金曜27日、株式市場がオープンしている平日のみの上演です。
みなさまのご来場を心待ちにしております!

まるでオープンを祝ってくれるような晴天に恵まれた15日の正午、
ついにPort Bの最新作『個室都市 東京』が池袋西口広場で初日を迎えました!

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長らくお待たせしておりました『4.48サイコシス』の公演情報を
お知らせいたします。

上演時間:125分(休憩なし)

また、本作品は演出の都合上、客席開場を開演15分前、
整理番号順の入場とさせていただきます。

当日券は、各回開演1時間前より若干枚販売いたします。

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。

>>『4.48サイコシス』作品についてはこちらから


Norimizu Ameya: "4.48 Psychosis" performance information:

Performance duration: 140 min (without intermission)

※Numbers are assigned 15 min prior to the start of the performance,indicating the order you can enter the auditorium to choose your seat.
※Depending on the performances, tickets are sold out
※A limited number of today's tickets are available one hour prior to the start of the performance
>>More information

連日たくさんのお客様にご来場いただいております、サンプル『あの人の世界』。
いよいよ後半戦に突入し、一般前売りを終了している回もございますが、全ての回で当日券を販売いたします。
当日券のお客様の受付は開演の1時間前から、ご入場は開演の10分前入場となります。予めご了承くださいませ。

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(C)Jun Ishikawa

F/Tの演目『演劇/大学09秋』では、
12月6日にフォーラム『演劇/大学のBefore/After』
F/Tステーションにて開催します。

このフォーラムの第一部では、学生同士が事前に取材した各大学の稽古場の様子を紹介します。
今回は、その相互取材の様子をレポートするべく、桜美林大学学生による多摩美術大学の取材に
F/Tクルーが同行させて頂きました。

演劇表現を切り拓くPort B。
東京の「リアル」に挑む本作では、会期中、演出家の高山明がホストとなり、連日多彩なゲスト(小川てつオ氏、福井健策氏、藤幡正樹氏、吉見俊哉氏)を迎えアーティスト・トークを行います。
Port Bならではのトークプログラム、どんな議論が繰り広げられるのか?
ご期待ください!

いよいよ公演まであと7日に迫った『個室都市 東京 』。
15日の初日に向けて、スタッフもエネルギッシュに活動中です。
一度見たら忘れられない、最高にインパクトのあるチラシも出来ました!
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おやじカフェ、です。

先日、おやじのみなさまと写真撮影しました。

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10月17日(土)、18日(日)に開かれた、維新派のオープンスタジオ屋台村見学&『呼吸機械』上映会のレポートをお届けします。

F/T関連企画:F/Tオープンスタジオ

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屋台村ディレクター白藤垂人さん       (C)yohta kataoka

横浜から、こんにちは〜!

フェスティバル/トーキョー開幕と同時に、にしすがも創造舎を飛び出した飴屋組です。

横浜 急な坂スタジオに引っ越してきました。


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【急な坂スタジオ:http://kyunasaka.jp】

いよいよ公演開幕1週間前に迫ってきた『あの人の世界』(サンプル)から稽古場写真が届きました!
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10月26日(月)に『ろじ式』(維新派)のポスト・パフォーマンストークが行われました。
松本雄吉×タニノクロウ(庭劇団ペニノ主宰、劇作家、演出家)

冗談が飛び交う和やかなトークでしたが、松本さんとタニノさんの作品作りに対する想いもちらほらと垣間見ることができました。
その様子をごく一部ではありますがご紹介いたします!
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NPOアートプラットフォーム 急な坂スタジオが2007年から開校する「創り手」「つなぎ手」を対象とした、少人数制の「急な坂ゼミナール」。その第三期は「作品ゼミ」が開講され、1960〜90年代の日本の演劇において大きな足跡を残したと言われる作品を、8回にわたって時代をさかのぼりながら取り上げていくそうです。
その「急な坂ゼミナール」が11月4日(水)から開校し、第1回目のレクチャーに維新派『王國』(作・演出:松本雄吉、初演:1998)が取り上げられ、ゲストに松本雄吉氏が登場します!

>>ゼミの内容・日程やお申込など、詳しくはこちらから
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本日26日はついに当日券も完売!大人気の維新派『ろじ式』の舞台写真が到着しました!

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(c)Jun Ishikawa

本日フェスティバル/トーキョー09秋
維新派『ろじ式〜とおくから、呼び声が、きこえる〜』
開幕いたしました!

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(写真 : にしすがも創造舎、劇場前の受付です。)

待ちに待った初日。
まずは無事に終演いたしました!
多くのお客様にご来場頂き、
スタッフも嬉しい限りです。

終演後には屋台村<ろじしきのろじ>にてオープニングレセプションも行われ、
皆様楽しいお時間を過ごされたようです。

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(写真 : 維新派主宰、作・演出の松本雄吉氏によるご挨拶)

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(写真 : オープニングレセプションの様子)

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(写真 : 屋台の様子。こちらはモンゴルパンを販売する屋台。)

本日から12月21日(月)まで約2ヶ月間、
多くのお客様にご来場頂き、ご満足頂けるよう駆け抜けてまいります!

F/T 維新派 インターン


維新派『ろじ式』公演は当日券を販売いたします。

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販売時間:各公演、開演の1時間前
販売場所:にしすがも創造舎入口
料金:4,500円
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*ペア券の扱いはございません。
*学生券の扱いあり。学生:3,000円、高校生以下:1,000円(要学生証提示)
*上演時間:100分予定。
*休憩なし。

【回数券でまだご予約されていない方】
回数券の個別チケットも、一般の当日券枠から販売いたします。

フェスティバル/トーキョー 維新派 『ろじ式〜とおくから、呼び声が、きこえる〜』の公演中、
にしすがも創造舎の校庭に、屋台村<ろじしきのろじ>がでます。

フード&ドリンクはもちろん、さまざまなジャンルのアーティストによるミニライブも開催。
こちらのライブ出演者がついに決定致しました!!
入場は無料!演劇公演のチケットをお持ちでないお客様もご利用いただけますので
ぜひお気軽にご来場ください!!

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(写真:屋台村の入口です。お客様のご来場を心待ちにして、毎日作業を頑張っております!)

【 『ろじしきのろじ』 開催期間】
10月23日 (金) ‐ 11月3日 (火・祝)

平日   17:00〜21:30頃まで (10/27休)
土日祝  12:00〜20:30頃まで (11/1、3は17:00まで)

『Cargo Tokyo-Yokohama』公演の詳細情報をお待ちいただいておりますが、
現在、車両走行の諸手続きのためにお時間を頂いております。
公演詳細については11月中旬までにアナウンスを行い、開催の場合は、
11月下旬からF/T09秋会期終了(12月21日)までの公演を予定しております。

なお、開催情報は決定次第F/Tウェブサイト及びF/Tメールニュースにて配信いたします。
メールニュースの配信をご希望のお客様は、F/Tウェブサイトのトップ画面「メールニュース」欄より
メールアドレスのご登録をお願いいたします。
>>F/Tメールニュースのご登録はこちらから

Due to various application procedures to allow the truck to run on Japanese roads,
the performance is scheduled to be held from the end of November until the end of
the Festival/Tokyo 09 Autumn (December 21st).
A detailed performance information will be announced on the F/T website and
in the F/T e-mail news in mid-November.
To subscribe to the e-mail news, register your e-mail address in the Mail News column
at the top page of the F/T website.


お客様にはご理解の上、もう少々お待ちいただきますよう、お願い申し上げます。

フェスティバル/トーキョー


>>トラックの上陸レポートはこちらから

>>演出イェルク・カレンバウアーのリサーチ日記はこちらから

>>『Cargo Tokyo-Yokohama』の動画はこちらから

>>『Cargo Tokyo-Yokohama』の演目についてはこちらから

初めまして、こんにちは!
こちら4.48サイコシス 飴屋組から、初の稽古場ブログをお届け致します。
初日まで、ちょうど一ヶ月をきりました。
稽古は毎日7時間以上という長丁場。
飴屋法水さん始め、キャストの皆さまの集中力には圧巻です。

そんな傍ら...
こちらのお姫様も創作活動に励んでおられます。
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【控室にて:カラー粘土で、動物を作るくるみちゃん。(3歳)】

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10月3日(土)から、おやじカフェの研修が始まりました。
前回以上に平均年齢が高く、より一層濃い参加者が集まりました。

こんにちは!
フェスティバル/トーキョー開幕までもう間もなくとなりました。
にしすがも創造舎では維新派『ろじ式』の搬入、仕込みが始まり、着々と劇場や屋台村の準備が進んでおります。

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池袋西口公園に出現する『個室都市 東京』の個室ビデオ・インスタレーション。
いよいよこのビデオ・インスタレーションの作品である、西口公園でのインタビュー撮影が
昨日からスタートしました!
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トラックの日本走行を目指して奮闘する制作チームが、公演で使用するトラックの上陸に立ち会ってきました!
横浜大黒埠頭からの臨場感あふれるトラック上陸レポートをご覧ください!
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10月7日(水)・11日(日)、にしすがも創造舎でサンプル『あの人の世界』のオープン・スタジオが行われました。

前半は稽古場で実際の稽古を見学。

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F/T09秋のオープニングを飾る維新派の新作『ろじ式』。

6年ぶりの東京公演、そして屋台村も出現するということもあり、大きな注目を集めています。
このたび、ご好評にお応えして急遽追加席を発売することとなりました!

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『ろじ式』東京公演情報
維新派HP


F/Tで世界初演される新作は、どこで、どのように創られているのか?
公演を観ていただくだけでなく創作現場に潜入し、作品が出来上がる過程を見学します。

開幕まで1ヶ月を切り、各アーティストの創作も着々と進んでいるF/T09秋!
アーティストの創作現場を垣間見ることができる『個室都市 東京』(Port B)のF/Tオープン・スタジオのお知らせです。

いよいよ開幕まで1ヶ月あまりとなってきましたF/T09秋。各アーティストの創作も続々と始まっています!
そんなアーティストの創作現場を垣間見ることができる『あの人の世界』(サンプル)の「F/Tオープン・スタジオのお知らせです☆

空の青が薄らいで、そろそろ、読書の秋の始まりです。

待ち合わせの時間に本屋さんをふらっとしたりしますよね。

普段あまり手に取らない雑誌や本をなんとなく、手にとってみるのも、

思わぬ新たな発見があって楽しいことも。

イタリアの最新ファッションなどを伝える、

『フィガロジャポン』の9月20日号にカステルッチと『神曲』に関する記事が

見開き2ページで、どどーんと載ってます。(p.200〜)

カステルッチ本人へのインタビューや、活動の軌跡、3部作すべての舞台写真、
読みやすい『神曲』翻訳本の紹介など、事前に知っておくと便利な情報が盛り沢
山です。

この機会にダンテの『神曲』の世界に触れてみるのも一興です。

個人的には、阿刀田高さんの本、お薦めですよ。


『神曲』制作インターン

ついにF/Tのチケット発売日を迎えました。
皆さん、お目当ての作品のチケットはお買い求め頂けましたか?

これからF/T開催まで、blogにて公演の最新情報をお知らせしていきますので、
チケットを既にお買い求めの方も、これからお買い求めの方も要チェック!です。


さて、F/T09秋のオープニング作品は、維新派「ろじ式」です。

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すでに維新派の本拠地である大阪にて、稽古や舞台美術制作がはじまっています。

維新派の特徴として、役者のみなささんが自身でセットを作るということで、
生の製作過程の風景がブログで紹介されています。

ろじ式blog→→http://www.ishinha.com/ja/blog/

どんな<路地>がにしすがもに出現するのか?
ほんとうに楽しみですね。

また、今回の東京公演では、にしすがも創造舎校庭に維新派名物
屋台が出現します。

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「にしすがも創造舎・校庭」

屋台では、開演前・終演後にお楽しみ頂ける様々な味覚とともに
なんと!ライブも企画されています。
公演はもちろん、おいしい食べ物とノスタルジックな音楽で秋のにしすがもを
お楽しみいただけます。


ライブに関してはF/T関連企画 F/Tライブをご参照ください。

『維新派』F/T制作