公開リハーサルへ参加しよう!

F/T20主催プログラムの創作のプロセスを覗いてみませんか?
創作中の作品に観客としてリハーサルに参加し、気づいたことや感じた想い、疑問などをアーティストとに共有していきます。
作品の創作プロセスに携わってみたい方からの参加をお待ちしております。

10/31(sat) 11:00 - 12:00
 移動祝祭商店街 まぼろし編 『みんなの総意としての祝祭とは』

【内容】

ひとつの場所に集まって祝祭を開くことができないならば、人々の頭の中にそれを立ち上げることは可能だろうか? 本プログラムは南大塚の商店街のなかに散りばめられた「顔ハメパネル」とパネルに付されたQRコードを通じ、商店街の人々が想像する祝祭の物語を参加者へ鑑賞させる。多様な文化・言語・宗教が入り交じる商店街のなかで暮らす人々の身体の中にある物語を通じて、参加者は「みんなの総意」としての祝祭を垣間見ることになるだろう。

▼「みんなの総意としての祝祭とは」の詳細はこちら
https://www.scenoha-festivaltokyo.jp/sugiyama.html



今回のレクチャー付き体験会では、まちなかに散りばめられた「顔ハメパネル」とパネルに付されたQRコードを探しだし、実際に映像へアクセスしていただいたのちにフィードバックをいただきます。

参加者の方には特典として、シンポジウム フェスティバル・アップデート 「なぜ舞台芸術祭をまちなかで?(そしていかにしてこの感染症の時代にさえも開催するのか)」のオンライン視聴チケットをお送りいたします。


<当日の流れ>

①佐々木文美さんによるレクチャー(プログラム内容の説明) 

②まちなかに散りばめられた「顔ハメパネル」とパネルに付されたQRコードを探す。
 ※記録撮影あり

③フィードバックタイム



【募集要項】

日程

10月31日(土) 11:00 - 12:00

 

会場

豊島区内某所
※お申込みいただいた方に、メールにて会場をお知らせいたします。

応募対象

中学生以上
※高校生以下の方でお申込みをご希望の場合は、応募時に備考欄にて
 緊急連絡先として保護者の氏名と連絡先の記入をお願いいたし
 ます。

参加費

無料

特典

シンポジウム フェスティバル・アップデート
「なぜ舞台芸術祭をまちなかで?
(そしていかにしてこの感染症の時代にさえも開催するのか)」
のオンライン視聴チケット

注意点

※リハーサルのため、本番とは内容が異なる可能性があります。
※屋外での活動になりますので雨具・防寒着等お持ちください。
※動きやすい格好でお越しください。
※車椅子等をご利用の方は応募時に備考欄にてご相談ください。
※活動の様子は記録のため撮影をいたします。あらかじめご了承くだ
 さい。
※ご来場の際はマスクを着用の上、会場にて手指の消毒など感染症拡
 大予防にご協力ください。
※感染症対策についてはこちらもご覧ください。
 「新型コロナウィルス感染症対策について」

※本活動にお申し込みいただいた方を、F/Tサポーターメールニュースに登録いたします。メールニュースでは主にF/Tやサポータープログラムの最新情報をお届けいたします。登録後の解除はメールニュース内より可能です。

募集人数

5名程度
※先着順となります。

申込み締切

10月30日(金) 15:00
※定員に達し次第、申込みは終了いたします。

 

10/29 (thu) 10:30 - 15:00
 移動祝祭商店街 まぼろし編 『その旅の旅の旅』

【内容】

6人のアーティスト=旅人が豊島区内の商店街とまちで行なった「旅」の痕跡から、新たな旅が生まれる。各地に点在する旅の痕跡は、ことばやスケッチ、音など多種多様だ。参加者は彼/彼女らの痕跡をたどりながら、みずから新たな旅を紡いでいく。旅人らが見た景色を重ね合わせながら生まれた新たな旅の景色は、参加者が本ウェブサイトへ投稿可能。旅の旅の旅の旅の旅の……と、異なる時間に同じ場所で行なわれた旅が積み重なることで、時間を越えた景色が立ち上がっていくだろう。

▼「その旅の旅の旅」の詳細はこちら
https://www.scenoha-festivaltokyo.jp/sugiyama.html



今回のレクチャー付き体験会では、3名の旅人による20『景』の中から数カ所を実際に巡ってもらい、フィードバックをいただきます。
また活動が終わった後には、「景」を巡りながら見つけた、自分の「景」を特設サイトに投稿していただきます。
投稿された「景」は後日、特設サイト内にて公開されます。

参加者の方には特典として、シンポジウム フェスティバル・アップデート 「なぜ舞台芸術祭をまちなかで?(そしていかにしてこの感染症の時代にさえも開催するのか)」のオンライン視聴チケットをお送りいたします。

<当日の流れ>

①ドラマトゥルク阿部健一さん・東彩織さんによるレクチャー(プログラム内容の説明) 

②まちなかに出て、旅人の「景」を巡る。
 ※記録撮影あり

③フィードバックタイム

④自分の「景」を探して投稿する。



【募集要項】

日程

10月29日(木) 10:30 - 15:00

会場

豊島区内某所
※お申込みいただいた方に、メールにて会場をお知らせいたします。

応募対象

中学生以上
※高校生以下の方でお申込みをご希望の場合は、応募時に備考欄にて
 緊急連絡先として保護者の氏名と連絡先の記入をお願いいたし
 ます。

参加費

無料

特典

シンポジウム フェスティバル・アップデート
「なぜ舞台芸術祭をまちなかで?
(そしていかにしてこの感染症の時代にさえも開催するのか)」
のオンライン視聴チケット

注意点

※屋外での活動になりますので雨具・防寒着等お持ちください。
※動きやすい格好でお越しください。
※車椅子等をご利用の方は応募時に備考欄にてご相談ください。
※活動の様子は記録のため撮影をいたします。あらかじめご了承くだ
 さい。
※スマートフォンお持ちの方はwebサイト閲覧等で使用しますのでお
 待ちください。
※途中、昼食は各自でお取りいただく予定です。
※ご来場の際はマスクを着用の上、会場にて手指の消毒など感染症拡
 大予防にご協力ください。
※感染症対策についてはこちらもご覧ください。
「新型コロナウィルス感染症対策について」
※本活動にお申し込みいただいた方を、F/Tサポーターメールニュースに登録いたします。メールニュースでは主にF/Tやサポータープログラムの最新情報をお届けいたします。登録後の解除はメールニュース内より可能です。

募集人数

6名程度
※先着順となります。

申込み締切

10月28日(水) 15:00
※定員に達し次第、申込みは終了いたします。

 

10/29 (thu) 13:00 - 15:30 (各回1時間程度 全4回)
 F/T × BIPAM 交流プロジェクト『The City & The City: Divided Senses』

【内容】
バンコク⇄東京。都市と都市の"五感"をうつしあう。
東南アジアにおける舞台芸術のプラットフォームとして年々存在感を増すバンコク国際舞台芸術ミーティング(BIPAM)との交流企画。BIPAM2019、F/T19での双方のディレクターによるプレゼンテーションに続く今回は、各都市3人からなるアーティストのチームが、それぞれが生活する都市についてのリサーチを行い、そのプロセスをオンラインで交換するプロジェクトが進行している。
コロナ禍のもと分断されがちな五感を開き、あらためて街と出会い、見つけたものとは─。
互いの感覚、視点をうつしあいつつ、たどりついた最終プレゼンテーションには、“東京/バンコク”のいまが垣間見えるだろう。

▼「The City & The City: Divided Senses」の詳細はこちら
https://www.festival-tokyo.jp/20/program/bipam.html



公開リハーサルでは、実際に展示を鑑賞していただきます。
当日の受付のシミュレーションや会場内の案内などに問題がないかなど、サポーター目線でチェックしていただき、フィードバックをお願いします。

また参加いただいた方には特典として、おなじくトランスフィールドfromアジアシリーズ作品であるテアター・エカマトラ『Berak』のオンライン視聴チケットをお送りします。



【募集要項】

日程

10月29日(木) 
①13:00-14:00
②13:30-14:30
③14:00-15:00
④14:30-15:30
※上記のうち参加できる回を選択ください。

会場

東京芸術劇場
※お申込みいただいた方に、メールにて詳細をお知らせいたします。

応募対象

中学生以上
※高校生以下の方でお申込みをご希望の場合は、応募時に備考欄にて
 緊急連絡先として保護者の氏名と連絡先の記入をお願いいたします。

参加費

無料

特典

トランスフィールド from アジア
テアター・エカマトラ『Berak』のオンライン視聴チケット

注意点

※リハーサルのため本番とは内容が異なる可能性があります。
※車椅子等をご利用の方は応募時に備考欄にてご相談ください。
※当日は記録・広報用に写真ならびに動画撮影をいたします。
※当日の写真撮影・録画・録音などの記録はご遠慮ください。
※ご来場の際はマスクを着用の上、会場にて手指の消毒など感染症拡
 大予防にご協力ください。
※感染症対策についてはこちらもご覧ください。
 「新型コロナウィルス感染症対策について」

※本活動にお申し込みいただいた方を、F/Tサポーターメールニュースに登録いたします。メールニュースでは主にF/Tやサポータープログラムの最新情報をお届けいたします。登録後の解除はメールニュース内より可能です。

募集人数

各回10名程度
※先着順となります。

申込み締切

10月28日(水) 15:00
※定員に達し次第、申込みは終了いたします。