ダイアローグ・ネクスト

総合監修 :中尾根 美沙子

観る、聞く、話す、知る。
舞台芸術を通して、「他者に出会う」一ヶ月

文化芸術を通して社会を見つめるための「対話」を軸にした学生向けプログラム。

フェスティバル演目の観劇、アーティストとの対話、参加者同士のディスカッションやワークショップを通して多様な価値観に出会い、学びを深めます。
F/Tならではの体験を通して、知らなかった世界に一歩踏み出してみませんか?

Photo: Kazuya Kato
Photo: Kazuya Kato
Photo: Kazuya Kato

応募要項


応募条件 ・学生であること(大学生、大学院生、専門学生)
・原則、全7回のプログラムすべてに参加できること(応相談)
・終了後、A4 1枚程度のレポートを提出できること
参加費 5000円
※鑑賞するプログラムのチケット代を含みます。
※交通費、食費、宿泊代は含みません。
※遠方から参加の場合、事務局による宿泊の手配はいたしません。
応募締切 10月2日(金) 23:59
募集人数 若干名(応募者多数の場合、抽選)
応募方法 こちらのフォームよりご応募ください!

実施概要

●日程
第1回 10/10(土) 13:00-15:30
キックオフミーティング
F/Tディレクターとの対話:長島確

第2回 10/11(日) 13:30-17:30
演劇ワークショップ
講師:三浦直之(ロロ主宰)

第3回 10月25日(日) 11:30-15:00 
モモンガ・コンプレックス『わたしたちは、そろっている。』ストリーミング配信視聴
感想共有会

第4回 10月29日(木) 16:30-19:00
モモンガ・コンプレックス 白神ももことの対話

第5回 11/1(日) 15:00-18:30
村川拓也『ムーンライト』 観劇
村川拓也との対話

第6回 11/3(火・祝日)  13:00-17:00 ※オンライン実施
Berak』鑑賞(※事前に視聴)
対話プログラムを予定

第7回 11/8(日) 11:00-18:30※途中休憩を含む
まとめの会(グループワーク・プレゼンテーションなどを予定)

●会場
各公演の公演会場、F/T椎名町オフィス、あうるすぽっと ほか
※参加者の方にのみ詳細をお伝えします。

※本プログラムはF/T20新型コロナウイルス感染症対策に則って実施されます。
※お申し込み後の変更・キャンセルは致しかねます。ご注意ください。

企画内容

キックオフミーティング どんな態度でプログラムに取り組むかのマインドセットづくり、参加者が自分で発見し前向きにプログラムに取り組む空気をつくる。HOMEグループを策定する。
演目の観劇&ディスカッション 海外アーティストの作品を中心に、フェスティバルの演目を観劇。観劇後は参加者同士で、感想やそこから考えたことをディスカッションする。
アーティストとの対話 観劇を通して発見した疑問をアーティストに投げかけたり、アーティストの考えに触れる時間をもつ。
まとめ会 プログラムの体験を未来につなげられるような機会を設定する。
外部の方を招いたオープンな会にして、ここまでの体験を外に開くような時間に。

総合監修





中尾根美沙子

総合監修

青山学院大学社会情報学部プロジェクト准教授/ワークショップデザイナー育成プログラム プロデューサー・講師。2008年より、ワークショップデザイナー育成プログラムの立ち上げに携わり、プロデューサーとしてカリキュラム設計、eラーニング制作を行っているかたわら、学習環境デザインの研究に携わる。著書には、「ワークショップと学び」2,3巻(共著)など。

講師



Photo:三上ナツコ

三浦直之

ワークショップ講師

ロロ主宰。劇作家。演出家。2009年、主宰としてロロを立ち上げ、全作品の脚本・演出を担当する。 自身の摂取してきた様々なカルチャーへの純粋な思いをパッチワークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」 の瞬間を物語化している。2015年より、高校生に捧げる「いつ高シリーズ」を始動。高校演劇のルールにのっとった60分の連作群像劇を上演し、戯曲の無料公開、高校生以下観劇・戯曲使用 無料など、高校演劇の活性化を目指す。そのほかNHK脚本提供、歌詞提供、ワークショップ講師など、演劇の枠にとらわれず幅広く活動中。2016年『ハンサムな大悟』第60回岸田國士戯曲賞最終候補作品ノミネート。2019年脚本を提供したNHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』で第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。

観劇プログラムとアーティスト・プロフィール


モモンガ・コンプレックス『わたしたちは、そろっている。』10月24日(Sat)-25日(Sun)

白神ももこ

桜美林大学文学部総合文化学科卒業後、「モモンガ・コンプレックス」を結成、全作品の構成・振付・演出を担当。無意味、無駄を積極的に取り込み、ユニークで豊穣な身体、空間を立ち上げる。フェスティバル/トーキョーではF/Tモブ(12)の振付、F/T14『春の祭典』の総合演出・振付を手がけている。近作に、キラリ☆ふじみダンスカフェ『幻想曲』(コンセプト・ディレクション/20)、モモンガコンプレックス『となりの誰か、向こうの何か。』(19)など。富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督。

村川拓也『ムーンライト』10月31日(Sat), 11月1日(Sun)

村川拓也

演出家、映像作家。映像、演劇、美術など複数の分野を横断しつつ、ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を発表する。介護する/される関係を舞台上で再現する『ツァイトゲーバー』(F/T11公募プログラム)は、HAU(ベルリン)の「Japan Syndrome Art and Politics after Fukushima」(14)を始め国内外で上演を重ねている。16年東アジア文化交流使(文化庁)として中国・上海/北京に滞在。フェスティバル/トーキョーには『言葉』(12)以来の参加となる。京都造形芸術大学舞台芸術学科非常勤講師。

テアター・エカマトラ『Berak』

テアター・エカマトラ

東南アジアの伝統的な演劇様式と現代的なテクニックを融合させた「現代的で実験的なマレー演劇」の開発を目指し、1988年に創設された。 モハマド・ファレド・ジャイナル(芸術監督、パフォーマー、演出家)のもと、シンガポールの多様な民族、文化、言語にスポットライトを当てるとともに、政治的な課題にも大胆に切り込む作品を上演する。次世代育成のためのトレーニングプログラムや演劇祭の主催のほか、マレー語戯曲のアーカイブプロジェクトも展開している。

スタッフ


総合監修 中尾根美沙子
制作 小倉明紀子・名取萌音
企画 フェスティバル/トーキョー

昨年度の様子

昨年度の様子は、PDFドキュメントでご覧になれます
F/T19 ダイアローグ・ネクスト ドキュメント

 



お問い合わせ

フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局 教育普及プログラム担当:小倉・名取・岡野
TEL:03-5961-5202
MAIL:press@festival-tokyo.jp
〒171-0031 東京都豊島区目白5-24-12 旧真和中学校4F