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人と都市から始まる舞台芸術祭 第13回フェスティバル/トーキョー20開幕!

 
 

 

『移動祝祭商店街 まぼろし編』、『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』『Berak』スタート。
人が集まれない時代の新しい芸術祭のかたちを提示します。

第13回となるフェスティバル/トーキョー20(F/T20)は、10月16日(金)より開幕しました。
新型コロナ(COVID-19)感染症の拡大により、これまで通りの人の移動、交流が難しくなってきた現在の新しい芸術祭のかたちを提示し、野外やインターネットも活用しながら、多彩なプロジェクトを展開します。
開幕初日の10月16日(金)には、『移動祝祭商店街 まぼろし編』、『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』『Berak』の3プログラムがスタート。F/T20は10月16日(金)から11月15日(日)までの31 日間、「想像力どこへ行く?」をテーマに、F/Tでしか出会えないプログラムを実施していきます。
 なお、10月16日(金)19時よりF/T remote(https://www.youtube.com/FESTIVALTOKYO)にて、ディレクターの長島確、共同ディレクターの河合千佳が登場するオープニングトークを実施しました。 

配信URL
https://youtu.be/lqETZuHuOeE

■セノ派『移動祝祭商店街 まぼろし編』 
劇場から街に出て舞台美術のあり方を更新するコレクティブ「セノ派」がウェブサイトを拠点に、オンラインとオフラインを往復しながら“まぼろし”の「移動祝祭商店街」を立ち上げる。4人の舞台美術家たちは、豊島区の商店街を舞台に「一人でいる方法」をテーマとして街巡りや映像鑑賞などさまざまな形式からなる4つのプログラムを公開。
▶特設ウェブサイト https://scenoha-festivaltokyo.jp/

■『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』
誰もが気軽に立ち寄れる表現と交流の場として、昨年のF/T期間中に限定オープン、2700人以上が訪れ、365点ものZINE(手作り冊子)を生み出すなど活況を呈したHand Saw Press『ひらけ!ガリ版印刷発信基地』が『とびだせ!ガリ版印刷発信基地』として今年も登場。本年は、活動エリアを大塚の他、豊島区内各所をめぐるPop-up 印刷トラック や、豊島区内や秋田から沖縄まで全国に設置されるPop-up ZINEスタンド など、34か所に拡大する。※設定場所は下記ウェブサイトをご参照ください。  
▶F/T20ウェブサイトページ https://www.festival-tokyo.jp/20/program/hand-saw-press.html

■トランスフィールド from アジア テアター・エカマトラ『Berak』
マレー演劇の確立を目指し、多民族都市国家シンガポールの現実に向き合う創作を続けるテアター・エカマトラの映像演劇。自殺や病、「死」という運命に対処する家族の姿を描く。これからのアジアの文化を築く原動力となる場を目指す「トランスフィールド from アジア」シリーズとして配信される。
▶ F/T20ウェブサイトページ https://www.festival-tokyo.jp/20/program/teater-ekamatra.html