移動祝祭商店街

パフォーマンスデザイン:セノ派(舞台美術家コレクティブ)


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「まち」を積み込み、「みち」を行く舞台美術家が手がける山車パフォーマンス

今年のF/Tのオープニングを飾るのは、東京の「まち」と「みち」、そこに暮らす人、行き交う人を寿(ことほ)ぐプロジェクトです。その構想の出発点となり、上演の舞台ともなるのは、豊島区内の3つの商店街。舞台美術家集団「セノ派」のメンバーを中心に地域ごとに結成されたチームが、そこでのリサーチや交流をもとに商店街の記憶や歴史をモチーフにした山車(=移動する商店街)をつくり、練り歩きやイベントを行います。商店街の過去、現在、未来へのビジョンを詰め込み、通りを行く山車は、身近にあっても知ることのなかったコミュニティや暮らしとの出会いを運ぶことでしょう。また、各会場でのお披露目を終えた後、それぞれの山車はさらに移動、大塚駅前の広場に集合します。3つの山車と、各商店街の人々、見物人らが一堂に会する場面、風景は、どんなパフォーマンス、ドラマを見せてくれるのでしょう。

公演情報

公演名 移動祝祭商店街
日程・会場・上演時間

10/5 (Sat) – 10/6 (Sun)


第1部 みちゆき


【南長崎エリア】
パフォーマンスデザイン:坂本 遼


集合場所:南長崎花咲公園(〒171-0052 東京都豊島区南長崎3-9-22

 


【池袋本町エリア】
パフォーマンスデザイン:中村友美


集合場所:池袋本町電車の見える公園(〒170-0011 東京都豊島区池袋本町4-41

 


【大塚エリア】
パフォーマンスデザイン:佐々木文美


集合場所:マスジド大塚前(〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-42-7


※時間は決まり次第、F/T公式HPにて発表いたします。



第2部 まちまち


【トランパル大塚】
パフォーマンスデザイン:杉山至


パフォーマンス開始時間:15:00
パフォーマンス終了時間:16:40(予定)


集合場所:トランパル大塚(〒170-0005東京都豊島区南大塚3-53-8

チケット種類 参加無料・予約不要

・公演は、雨天決行、荒天の場合は中止となります。

天候に関わらず、第1部 みちゆきの開催可否については前日19時に(10/4・10/5両日共に)F/T公式HPにて発表します。

第2部 まちまちの開催可否については当日12時に(10/5・10/6両日共に)F/T公式HPにて発表します。

※ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合もございます。

 

・第1部 みちゆきでは、各商店街の練り歩き開始場所から山車の練り歩きをご覧いただけます。

・第2部 まちまちでは、第1部 みちゆきで使用した各商店街の山車を集めたパフォーマンスをご覧いただけます。

・第1部、第2部ともに野外での実施となります。雨天もしくは天候が不安定な場合は、レインコートや長靴、タオルなどの持参をお勧めいたします。

・会場の都合上、お荷物のお預かりをいたしません。軽装でのご来場をお願いいたします。

・当日は記録・広報用に写真、並びに動画撮影をいたします。撮影素材は報告書や公式HPのほか、広く広報活動に使用させていただきます。

また、報道社による写真や動画撮影の可能性もございます。予めご了解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

アーティスト・プロフィール

Photo: Ryosuke Kikuchi

セノ派

舞台美術家コレクティブ

舞台美術家として活躍する杉山至、坂本遼、佐々木文美、中村友美により、F/T19のオープニング企画を機に結成されたコレクティブ。戯曲や俳優、演出を前提にするのではない、舞台美術を起点とした場面、情景の創造にかかわるプロジェクトに取り組む。「セノ」とは、場面や情景、舞台美術を表す「セノグラフィー」に由来する。

杉山至

舞台美術家

国際基督教大学在学中より劇団青年団に参加。2001年度文化庁芸術家在外研修員としてイタリアで研修。演劇から、ダンス、ミュージカル、オペラまで、ジャンルを問わず幅広く活躍、舞台美術ワークショップや劇場のリノベーションも手がけている。カイロ国際演劇祭ベストセノグラフィーアワード2006、読売演劇大賞最優秀スタッフ賞(14)受賞。

坂本遼

舞台美術家

1984年神奈川県生まれ。國學院大學文学部哲学科美学専修卒業。2009年から舞台美術研究工房・六尺堂にて舞台美術をはじめる。mrs.fictions、世田谷シルク、ガレキの太鼓、劇団競泳水着、シンクロ少女など様々な劇団の舞台美術を担当。東京の小劇場を中心とした演劇の舞台美術をデザインから製作まで行い、映画美術やインテリアも手がける。2017年より東アフリカのルワンダ共和国にて行われるUbumuntu Arts Festivalにセットデザイナーとして参加。2018年にはゴリラネーミングセレモニー(Kwita Izina)の会場デザインにも関わる。

佐々木文美

舞台美術家

1983年鹿児島県生まれ。多摩美術大学 映像演劇学科卒業。FAIFAIメンバー。FAIFAIの舞台美術担当として、演劇、ダンス、コンサート、展示など様々な企画に参加し、他団体の舞台美術も手がける。近年の参加作品として、F/T17まちなかパフォーマンスシリーズ 快快「GORILLA ~人間とは何か~」、2018年AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」等。建築家の岡真由美と日曜大工チーム"sundiy"としても活動。ホームパーティーをするのが好き。

中村友美

舞台美術家

新潟県生まれ。桜美林大学総合文化学群卒業。在学中に舞台美術を学ぶ。現在フリーの舞台美術家として活動。範宙遊泳、Q、Baobab、鳥公園、アマヤドリ等の美術に参加。くすのき荘(かみいけ木賃文化ネットワーク)メンバー、NPO法人S.A.I.理事。F/Tでは2014年『羅生門/藪の中』2015年ゾンビオペラ『死の舞踏』、2017年『Tokyo Toki Saru(トキトキサル)』『パレスチナ、イヤーゼロ』に美術コーディネーターとして参加。

キャスト・スタッフ

パフォーマンスデザイン セノ派(舞台美術家コレクティブ)
杉山至・坂本遼・佐々木文美・中村友美
制作 松宮俊文・ 荒川真由子
主催 文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、フェスティバル/トーキョー
特別協力 池袋本町商店会、としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会、南大塚ネットワーク
オープニングプログラムは、「2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会との主催により開催いたします。
 

会場アクセス

南長崎花咲公園

  • 住所:東京都豊島区南長崎3-9-22
  • TEL:03-5961-5202(F/T)
  • 都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」A2出口より徒歩4分
  • 西武池袋線「東長崎駅」南口より徒歩10分
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池袋本町電車の見える公園

  • 住所:東京都豊島区池袋本町4-41
  • TEL:03-5961-5202(F/T)
  • 東武東上線「下板橋駅」北口より徒歩2分
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マスジド大塚前

  • 住所:東京都豊島区南大塚3-42-7
  • TEL:03-5961-5202(F/T)
  • JR「大塚駅」南口より徒歩3分
  • 東京さくらトラム(都電荒川線)「向原」より徒歩1分
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トランパル大塚

  • 住所:東京都豊島区南大塚3-53-8
  • TEL:03-5961-5202(F/T)
  • JR「大塚駅」南口より徒歩1分
  • 東京さくらトラム(都電荒川線)「大塚駅前」より徒歩1分
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2019/06/04

「舞台美術家という名の「コミュニケーションデザイナー」は、 都市を変えられるのか?

作成者 :
ft_tokyo

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