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©Nada Zgank/memento

Cargo Tokyo-Yokohama

構成:シュテファン・ケーギ(リミニ・プロトコル)
演出:イェルク・カレンバウアー(リミニ・プロトコル)

演劇

視聴方法

Peatixでチケット購入後、配信URLよりご視聴いただけます。
【チケット販売期間】2021年8月27日(金)9:00~9月5日19:00

全作品視聴チケットご購入の場合には、Peatixでチケット購入後、作品公開毎に配信URLをお知らせいたします。

配信期間 2021年8月27日(金)9:00〜9月5日(日)23:59
料金 1作品視聴チケット:無料 全作品視聴チケット:1,500円

*本作のみの視聴は無料ですが、Peatixから申し込みが必要となります。

作品概要

人々の記憶や想いを採集し、鋭くユーモラスなパフォーマンスに変換するシアター・レーベル、リミニ・プロトコル。島国・日本における都市と物流のリアルとは? グローバル化が日本の物流に与えた影響は? そして、それを支える日本のトラックドライバーの日常は?トラックを改造した専用車両に乗り、「荷物」の目線になった観客たちが、物流のルートをたどり、見慣れた横浜や東京の風景とはまったく違う都市のリアリティを発見していく。

*撮影環境の都合上、一部音声が聞き取りづらい箇所や映像が荒い箇所がございます。ご了承ください。



舞台写真:© 片岡陽太

当日パンフレット

解説映像

映像解説:ウルリケ・クラウトハイム(ゲーテ・インスティトゥート東京 企画コーディネーター / F/T09秋『Cargo Tokyo-Yokohama』制作)

映像クレジット

タイトル Cargo Tokyo-Yokohama
会場 出発地点:クリスタルヨットクラブ 駐車場/到着地点:横浜市内・みなとみらい地区
収録日 2009年12月11日
視聴時間 114分
上演言語 日本語
上演時プログラムページ F/T09秋 『Cargo Tokyo-Yokohama』

アーティスト・プロフィール

リミニ・プロトコル

シュテファン・ケーギ、ヘルガルド・ハウグ、ダニエル・ヴェツェルが2000年に立ち上げたシアター・レーベル「リミニ・プロトコル」。リサーチや公開オーディション、コンセプチュアルなプロセスを経て、プロの俳優ではなく、伝える「声」をもつ一般の「専門家」たちの言葉を届けている。最近の作品に、100人の地元市民を舞台にした『100%サンパウロ』、マルチプレイヤー・ビデオ作品『Situation Rooms』、650人の観客を対象とした国連会議のシミュレーション『World Climate Conference』(ハンブルク・ドイツ劇場)などがある。
フェスティバル/トーキョーでは、本作以外に『カール・マルクス:資本論、第一巻』(F/T2009春)、『100%トーキョー』(F/T13)を上演し、好評を博した 。

シュテファン・ケーギ

ベルリンを拠点にドキュメンタリー演劇を制作し、公共空間で様々な共同作業を行う。トラックを移動式の観客席に改造し、ブルガリア人のトラック運転手2人と欧州をツアーした『Cargo Sofia-X』(『Cargo Tokyo-Yokohama』のオリジナル作品)や、台北からサンティアゴ(チリ)間の都市数十カ所を巡った、ヘッドフォン50個を使ったオーディオツアー作品『Remote X』を制作。他にも、余命僅かな人々を描いたインタラクティブ・インスタレーション『Nachlass』のツアーや、人型ロボットのためのモノローグ『Uncanny Valley』、一匹の蛸によるソロパフォーマンス『Temple du présent』などを制作。


イェルク・カレンバウアー

1967年ドイツ生まれ。1989年よりベルリンを拠点に演出と比較文学を学ぶ。2005年より、リミニ・プロトコルと密接に共同作業を行う。トラック運転手の生活をテーマにした『Cargo Sofia-X』(シュテファン・ケーギとの共作)では、トラックを50人収容できる移動式の観客スペースに改造。09年にはトラックをアジアに持ち込み、F/T09秋、シンガポール国際芸術祭2010、2010年上海国際博覧会にて新たなバージョンを制作した。2013年からは、オーディオツアー作品『Remote X』(シュテファン・ケーギ作)を世界40都市以上で展開。公共空間での活動を中心に行っている。