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平田オリザ青年団

劇作家・演出家

平田オリザは、日本の現代演劇界で、いまもっとも注目されている劇作家・演出家。 平田は、大学在学中に劇団「青年団」を旗揚げし、以来、一貫した演劇方法論によって、 持続的な活動を続けてきた。平田の提唱する「現代口語演劇理論」という実践的で新しい演劇理論は、『現代口語演劇のために』などの著作にまとめられ、90年代以降の演劇界に強い影響を与え続けている。
また、平田自身が支配人を務める「こまばアゴラ劇場」は、青年団の本拠地であるばかりではなく、日本全国の劇団のほか海外の劇団との相互交流をはかる現代演劇の発信地となっている。平田は、フェスティバル・ディレクターを務めてきた大世紀末演劇展などを通じて、20年近くにわたって、地域の演劇を東京の観客に紹介してきた。 さらに近年は、合同プロジェクトやワークショップを通じて、フランスをはじめ韓国、オーストラリア、アメリカ、アイルランド、カナダなど海外との交流も深まっている。

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