フェスティバル/トーキョー トーキョー発、舞台芸術の祭典
村川拓也
演出家
1982年、滋賀県生まれ。演出家。2005年、大学在学中に製作したドキュメンタリー映画『迷と惑』が台湾・Wushantouドキュメンタリーフェスティバルに正式招待される。同年、地点に演出助手として所属。09年、演出家としての活動を開始するため地点から独立。主な作品に、09年、『建築家とアッシリアの皇帝』(作:F・アラバール)。10年、『小走り/声を預かる』(引用文献:宮本常一)。11年10月、岡山県犬島にて民俗学者・宮本常一を題材にした演劇作品を発表。社会や人間の抱える「矛盾」に執心し、そこに何らかの解決を求めるのではなく、ただただ受け止め続ける訳でもなく、別の身の処し方を知見できるような作品を実験的に制作する。現在は舞台芸術以外の分野においても活動の幅を広げる。