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勅使川原三郎

舞踊家・演出家

1953年東京都生まれ。クラシックバレエを学んだ後、1981年より独自の創作活動を開始。1985年、宮田佳と共にKARASを結成し、既存のダンスの枠組みではとらえられない新しい表現を追及。類まれな造形感覚を持って舞台美術、照明デザイン、衣装、音楽構成も自ら手掛ける。光・音・空気・身体によって空間を質的に変化させ創造するかつてない独創的な舞台作品は、ダンス界にとどまらず、あらゆるアートシーンに衝撃を与えている。国内のみならず欧米他、諸外国の主要なフェスティバルおよび劇場の招きにより多数の公演を行う。自身のソロ作品、KARASとのグループ作品の他にも、パリ・オペラ座バレエ団をはじめヨーロッパの一流バレエ団からの依頼で作品を創作。日本人振付家として初めての快挙であると同時に、世界的先駆者となっている。近年はオペラの演出も手がけ、高い評価を得ている。

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