アジアシリーズ vol.4 中国特集 『秋音之夜』
出演:リー・ダイグオ、シャオ・イエンペン、ワン・モン、ノヴァハート
11月3日(金・祝)、11月4日(土)
会場スーパー・デラックス
日程11/3 (金・祝) 19:00
11/4 (土) 17:30

受付開始は開演の1時間前、開場は30分前
上演時間120分(予定)
一般前売スタンディング(整理番号つき)
一般前売2,500円 / 当日3,000円、 学生1,600円ほかセット券あり ※ご入場の際にドリンク代として別途700円がかかります。
先行割引¥1,800
5演目セット ¥2,000
3演目セット¥2,200
学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提¥1,600
高校生以下
※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示
¥1,000

【プレイガイド】
東京芸術劇場ボックスオフィス    
チケットぴあ[Pコード:561-344]    
カンフェティ

日本初上陸の若手実力派ミュージシャンが集う贅沢な一夜

 日本ではなかなか紹介されることのない、中国ミレニアル世代のミュージシャンを一堂に集めた音楽イベント。伝統楽器の琵琶、二胡の傍ら、ウッドベースやチェロ、口琴までも自在に演奏するリー・ダイグオ、VJワン・モンの映像とともに五感を刺激する空間をつくりあげるエレクトロニック・ミュージシャン、シャオ・イェンペンのほか、エレクトロ・ポップ・バンド、Nova Heartが参加し、アコースティック、エレクトロニック、バンドサウンドと、テイストの異なる、新世代の音の競演を繰り広げる。

ムービー


アーティスト・プロフィール

リー・ダイグオ(李 帯果)

1981年アメリカ生まれ。雲南省大理在住。5歳でバイオリン、その後二胡、琵琶、コントラバス、チェロなどを始めた。サンディエゴ州立大学で文学と音楽を専攻。中国の古典楽器と西洋の楽器を自由に操る類稀なミュージシャン。


シャオ・イエンペン(邵 彦棚)

1981年生まれ。2007年Chinese Music Media Awardsにて「ベスト・エレクトロニック・アーティスト」を受賞。ヨーロッパ各地でライブ活動を展開、演劇、ダンス作品への楽曲提供も行う。2015年には中国人として初めてドイツのレーベル「トレゾア」と契約した。


ワン・モン(王萌)

ニューメディア・アーティスト。「アトミック・ビジュアル・スタジオ」創業者。 シャオ・イエンペンとのコラボプロジェクト『The Shape of Sound』はドイツ、スイス、スペインなどのフェスティバルで発表されている。その他、中国の演劇作品にマルチメディアを提供。


ノヴァ・ハート

別のバンドで活躍していた三人が2010年に北京で結成したバンド。エレクトロニックやオルタナティブの要素を兼ね揃えた、ポップでロックな楽曲を発表。2015年、中国のバンドとして初めてイギリスの音楽フェス、グラストンベリー・フェスティバルに参加。Rolling StonesやCNNなど欧米のメディアにも紹介されるなど、海外からの注目度は高い。


キャスト/スタッフ

出演リー・ダイグオ(李 帯果)、シャオ・イエンペン(邵 彦棚)、ワン・モン(王萌)、ノヴァハート
  
技術監督寅川英司
技術監督助手河野千鶴
舞台監督弘光哲也
  
宣伝美術阿部太一(GOKIGEN)
フロント運営十万亜紀子
  
記録写真・映像藤川琢史、宮澤 響
  
制作武田 侑子、十万亜紀子(フェスティバル/トーキョー)
制作助手菅井新菜
インターン朝倉 泰臣、井上渚、呉 芳園、小林礼乃、野本ひとみ
  
プログラム・コーディネート、テクニカル通訳小山ひとみ
  
特別協力スーパー・デラックス
主催フェスティバル/トーキョー

アジアシリーズ vol.4 中国特集

チャイナ・ニューパワー ― 中国ミレニアル世代 ―

 アジア地域の舞台芸術、アートを、国ごとにリサーチして紹介する「アジアシリーズ」。4回目の開催となる今回の対象国は中国。とりわけ1980年代から2000年までに生まれた「ミレニアル世代」に焦点をあてた特集を送る。  1976年文化大革命の終焉、78年の改革開放以後に生まれ育った中国のミレニアルズは、今や総人口の30%を占め、その消費動向も大きな注目を集めている。物心ついた頃からインターネットに触れ、欧米の文化はもちろん、日本のアニメなどのポップカルチャーにも親しんできた彼ら。中でも都市部の若者は海外で教育を受けるケースも珍しくなく、そうした経験を持つアーティストの多くが、自国の歴史・文化に立脚しつつ、現代社会を批評的に捉える活動を展開している。  ここに紹介する舞台作品、音楽ライブはいずれも、ミレニアル世代のアーティストによる。ジャンルや国、地域の文化を自由に越境しながら、現代中国の観客の身体、感性のありかを探る手つきは、グローバルとローカルを行き来する「アジアの同時代」を強く意識させる。



アジアシリーズとは?

 アジアから毎年1カ国を選び、その舞台芸術、音楽、美術など、さまざまアートを紹介する特集企画。2014年の「韓国」を皮切りに「ミャンマー」(F/T15)「マレーシア」(F/T16)と回を重ね、今回の「中国」で4度目の開催となる。現地のアートシーン、社会状況、歴史、文化にもとづいてキュレーションされた作品群は、アジアの同時代を生きる者同士の共通点と差異とを伝えることはもちろん、多様な言語、文化を前提とする継続的な交流の基盤ともなっている。


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