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『アドベンチャーBINGO!!』
上演タイトルを一部発表しました

まちなかパフォーマンスシリーズ『アドベンチャーBINGO!!』
1から99まで番号のふられた物語たちを観客が選ぶことで、即興的に物語がつむがれていきます。
上演タイトル99のうち、一部を公開いたします。
空欄の部分は、当日のお楽しみに!

『アドベンチャーBINGO!!』詳細はこちら

上演タイトル一覧

1 ももたろう 50
2 サロメ2 51 ドードー2
3 ロミオとジュリエット1 52
4 生類憐れみの令2 53 犬も歩けば棒にあたる
5 54
6 カレー2 55
7 魔法の杖 56 頭痛の治し方
8 57 天気占い
9 衛星中継 58
10 生類憐れみの令1 59
11 カレー1 60 東京オリンピック1
12 浦島太郎2 61 赤ずきん
13 ふえるたいこ1 62 スイミー
14 エレクトラ 63 道成寺
15 64
16 65
17 メソポタミア 66
18 桜の園 67 ヘンリー・ダーガー1
19 バベルの塔1 68
20 まんじゅうこわい 69 青汁
21 ロズウェル事件 70 忠臣蔵
22 豊臣秀吉 71
23 ドードー1 72 13日の金曜日
24 シーシュポスの岩 73 谷底の花
25 アリとキリギリス 74
26 75 ふえるたいこ2
27 池袋1 76 源五郎鮒
28 犬紳士 77
29 池袋2 78 わが星
30 タイタニック 79
31 浦島太郎1 80 猫の茶碗
32 81 ハーメルンの笛吹き
33 砂の本 82
34 葬儀 83 ヘンリー・ダーガー2
35 東京オリンピック2 84
36 花さかじいさん 85 雑煮
37 二宮金次郎 86
38 違い 87 藪の中
39 仰臥漫録 88 プルコギ縁起
40 黒船来航 89 絆箱
41 ロミオとジュリエット2 90
42 91 三途の川
43 森の影 92
44 バベルの塔2 93 わが町
45 94
46 95
47 変身 96 マクベス
48 97 シュレディンガーの猫
49 98 サロメ1
99

『アイ・アム・ノット・フェミニスト!』関連イベント開催決定!

まちなかパフォーマンスシリーズ『アイ・アム・ノット・フェミニスト!』関連イベント

『フェミニズム公開勉強会』

―現代美術家と考える等身大のフェミニズム―

 
 
“漠然と当たり前だと思っていることをちょっと見直せば、これまでより息をしやすくなる。そう考えて、今回自分たちの婚姻関係を見直すことにしました。(『アイ・アム・ノット・フェミニスト!』当日パンフレットより)”
 

今回、まちなかパフォーマンスシリーズ『アイ・アム・ノット・フェミニスト!』の創作のために定期的に開催してきた「フェミニズム勉強会」を、ジュンク堂池袋本店にて一般に公開して行います。創作の参考にした書籍も多数紹介、知っているようで知らない「フェミニズム」についてみなさんと一緒に学んでいきます。
普段見過ごしてしまっている違和感に立ち止まって、「フェミニズム」について一緒に考えてみませんか?ぜひご参加ください。
詳細はこちら
 
 
【開催概要】
日程:10月18日(水) 19:30~(会場:19:00)
会場:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース
   〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目15−5
受付:ジュンク堂書店池袋本店1階サービスコーナー、もしくはお電話にて。(03-5956-6111)
入場:入場無料
 
 
【講師紹介】
遠藤麻衣 えんどう・まい
俳優、美術家、「二十二会」主宰
1984年兵庫県生まれ。東京在住。現在、東京藝術大学美術研究科博士後期課程に在籍。「演じる」というテーマを軸に、美術や演劇など領域横断的な活動を展開している。
主な展覧会に『MOTアニュアル2016 キセイノセイキ』(2016)、『ボクは神の子を妊娠した。』(15)、『アイ・アム・フェミニスト!』 (15)。
また、主な出演にsons wo:『シティⅢ』(17) 、二十二会『へんなうごきサイファー』(14~)、岡崎藝術座『イスラ!イスラ!イスラ!』(16) 、岸井大輔『始末をかく』(13~18)、西尾佳織『透明な隣人 ~8 -エイト-によせて~』(F/T14)などがある。
 
櫻井美穂 さくらい・みほ
演出家・ドラマトゥルク
1993 年生まれ。ドイツ・ミュンヘン出身。日本大学藝術学部演劇学科劇作コース卒業。2013 年に劇団を立ち上げ、作・演出としてリーディング公演も含めた合計7 本上演する。
作品には分析心理学のモチーフを利用し、人間の無意識下にある普遍性を探る。2015 年に一年間ベルリンに留学、演劇学を学ぶ。娯楽としてだけではなく、思考するための演劇を目指している。
 
 
■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5

マレビトの会『福島を上演する』上演時間変更について

マレビトの会『福島を上演する』の上演時間は公演回により変動いたします。

下記公演回は、60分より公演時間が延長されておりますので、ご注意ください。

・10/9(月・祝)17:30:約75分
・10/12(木)19:30:約75分
・10/15(日)14:00:約80分

また、10月9日(月・祝)14:00の回に演目が追加となりました。

『衛星、船着場、または新しい軌跡』(高橋知由)、『回転寿司にて』(神谷圭介)に加え『こずえと茂吉』(三宅一平)を上演いたします。
戯曲はマレビトの会公式HPにて公開中です。

野外演目 開催可否決定について

野外で開催される演目について、以下のように開催可否を発表いたします。

●『Toky Toki Saru』(トキトキサル)

天候に関わらず、〔9/30(土):14時〕/〔10/1(日)10時〕に、実施の可否をF/T公式HPにて発表いたします。
ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合もございます。

●中野成樹+フランケンズ『半七半八(はんしちきどり)』

・公演は、雨天決行・荒天中止となります。
・天候に関わらず、公演の当日 〔1日目:12時〕/〔2日目以降:前日19時〕に、上演の可否を F/T 公式HPにて発表いたします。 ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合もございます。
・会場(受付)に雨具のご用意はございません。ご自身で事前にご用意の上、ご来場ください。
・受付場所と解散場所が異なるツアー形式の作品です。会場間は、スタッフの先導で、徒歩で移動します。お荷物のお預かりはできませんので、軽装かつ、歩きやすい靴でご参加ください。
・水分補給のお飲み物は各自持参頂くようお願いいたします。
・お手洗いは受付にしかございませんので、お済ませ頂きお越しいただくことをお勧めします。
・車いすのお客様は、建物内(FANCLUBのみ)にエレベーターがありますのでご利用いただくことは可能ですが、市内を巡回する中で足元の悪い箇所もありますので、事前にお問い合わせください。
・会場に駐車場、駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。 

●『アイ・アム・ノット・フェミニスト!』

・公演は、雨天の場合会場を変更して実施となります。
・天候に関わらず、当日各公演の3時間前に上演の可否をF/T公式HPにて発表いたします。
ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合がございます。
・同じ建物内での移動を予定していますが、ゲーテ・インスティトゥートの入口から展示・パフォーマンス会場までの間に屋根のない箇所がございます。雨天時は傘などの雨具をご持参ください。

●『Family Regained: The Picnic』

・天候により池袋西口公園での上映は中止する場合があります。豊島区庁舎1階のサイネージでの上映は荒天の場合でも実施いたします。
・天候に関わらず、各公演の開演3時間前に上演の可否をF/T公式ホームページにて発表いたします。ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合がございます。
・西口公園及び豊島区庁舎内の公共空間での映像作品の展示になります。鑑賞のための客席はございません。

●快快『GORILLA ~人間とは何か~』

・公演は、天候により会場を変更して実施いたします。
・天候に関わらず、当日10時に実施会場についてF/T公式HPにて発表いたします。ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合がございます。

『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』 エントランス空間をいっしょに作ろう!

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『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』 エントランス空間をいっしょに作ろう!

『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』は、隣り合う二つの劇場で、同時刻に、同じ俳優たちによって紡がれる、「距離」をテーマにした作品です。今回は、劇場と公共空間をつなぐ場である、劇場に向かう前のロワー広場、劇場のロビーなどの空間をデザインムジカの安藤僚子さんとともに作っていきます。安藤さんは、ままごとの小豆島や公共空間での創作の際に空間デザイナーとして欠かせない役割を担ってきました。
今回は安藤さんといっしょにエントランス空間を彩る装置を考えて、木材への色付けやカット作業、釘打ちなど手を動かして実際に制作します!装置制作経験がなくても、手ぶらでも参加は可能です。安藤さんをはじめスタッフがサポートさせていただきますので、いつでもご参加ください。


■講師プロフィール
安藤僚子(あんどうりょうこ)

インテリアデザイナー。合同会社デザインムジカ代表。ファッションや飲食などの店舗設計、演劇や科学展示などの会場構成、ディスプレイやアートインスタレーションなど、空間にまつわる幅広いジャンルで活動している。劇団「ままごと」とはTheater ZOU-NO-HANA(横浜、2014-2015)、港の劇場(小豆島、2016)、まちとつくる演劇 「交響曲『豊橋』(合唱付き)」(豊橋、2016)にメンバーとして参加。劇場ではない場所に演劇空間を生み出す企画に参加している。


■活動日
■活動日
・9/27(水)-10/2(月) 10:30-18:30 横浜近辺
・10/3(火)-6(金) 活動時間は未定 池袋近辺
場所や時間の詳細に関しては、参加者に改めてお知らせいたします。

※作業時間は多少前後する可能性があります。
※下記時間帯のお好きな時間にご参加ください。
※汚れても良い恰好でお越しいただくか、着替えをお持ちください。

■応募資格
作りたいかたならどなたでも!

※高校生以上。
※未成年の方は保護者の同意が必要ですので、後日書式をお送りします。

■参加費
無料

■待遇
・ボランティア保険加入(費用はF/T事務局が負担)
※謝礼・交通費の支給はございません。
・3時間以上お手伝いいただいた方は、事務局の指定する日程で、『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』の観劇ができます。
(どちらか1会場のみ)

サポーター登録方法
当募集はF/Tサポーター事業の一環となります。
下記「サポーター規約」に同意の上、登録フォームよりご登録ください。
登録フォームはこちら

【サポーター規約】


■フェスティバル/トーキョー サポーター規約
本登録を行った方を「F/Tサポーター」(以下、「サポーター」という。)と称します。
■サポーターの主たる活動内容
・「フェスティバル/トーキョー」に関する公演制作や広報・運営の補助、勉強会、レクリエーションなど
・東京都内を中心とした、文化芸術等に関するボランティア活動
■情報提供について
ご登録のメールアドレスにサポーター活動情報、「フェスティバル/トーキョー」に関する情報をメールでお送りします。
■待遇
・プロジェクトサポート活動、当日運営サポート活動、その他イベント参加時に、ボランティア保険加入(費用はF/T事務局が負担)
・謝礼、交通費、食費等の支給なし
■登録条件
年齢制限なし
※活動内容によって、参加条件は異なります。
■登録解約
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局に連絡をしていただき、登録項目を抹消した時点で、登録の解除となります。登録抹消には数日かかることがあります。
■サポーター活動記録に関する同意、権利の帰属
サポーター活動にかかわるあらゆる事業を、フェスティバル/トーキョー実行委員会またはその授権をうけた第三者が録画・写真撮影・放送、インターネット配信その他の公衆送信・ビデオグラム化その他の方法により、将来にわたって、対価の支払いなく利用します。並びに、かかる利用に際して、活動にかかわるあらゆる事業の写真および映像を適宜編集します。
■プライバシーポリシー
登録フォームより入力された内容はSSLにより暗号化されて送信されます。送信中に傍受されることはありません。また、登録された情報はフェスティバル/トーキョー実行委員会事務局を通して、フェスティバル/トーキョーに関する情報提供のみに使用し、その他に流用する事はありません。
■附則
この規約は、2015年5月25日から施行します。

 

※お送りいただきました個人情報は、本事業またはF/Tサポーター募集に関連するもの以外の目的には使用いたしません。

 

【お問合せ】 
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局 F/Tサポーター担当 
ft-supporter@festival-tokyo.jp 
Tel : 03-5961-5202 Fax : 03-5961-5207
住所:〒171-0031 東京都豊島区目白5-24-12 旧真和中学校4階

『半七半八(はんしちきどり)』に関わってくださるサポーター募集

Photo: Yusuke Abico

 松戸市を舞台にしたツアー型演劇作品『半七半八(はんしちきどり)』の準備から本番まで、手伝ってくださるサポーターを募集します!
 『半七半八(はんしちきどり)』は時代小説の傑作といわれる『半七捕物帳』をベースにした、中野成樹+フランケンズの新作。観客はPARADISE AIRなど、市内のいくつかの会場をめぐりながら観劇していきます。
 今回の活動では、稽古での観客役や市内外からの観客をお迎えする公演運営業務などに関わっていただきます。特別なスキルは必要ありません。演劇製作のプロセスを目撃できる貴重な機会ですので、「演劇ってどうやって創られていくの?」「松戸市のことなら任せて!」という方、ぜひ奮ってご応募ください。
 

■活動期間
9月30日(土)~10月9日(月)
※活動時間は10:00~22:00の間です。
※来ていただく日程・時間帯は、ご応募いただいた方とご相談の上、決定いたします。

■活動場所
PARADISE AIR、FANCLUBをはじめとする松戸駅周辺
※駐車場のご用意はございません。

■応募資格
松戸市の方、歓迎。
活動期間のうち、最低3時間/日、3日以上入っていただける方

■参加費
無料

■待遇
フェスティバル/トーキョー主催演目のうち、事務局の指定する演目より1演目招待
傷害保険加入(費用はF/T事務局が負担)
ボランティア活動修了証発行
※謝礼・交通費の支給はございません。

■応募締切
9月24日(日)23:59

■応募方法
当募集はF/Tサポーター事業の一環となります。お申込の方は同時に「F/Tサポーター」に登録されますのでご了承ください。F/Tサポーターに関しての規約は下部にございますので、ご確認の上、申込フォームからお申込ください。
⇒申込フォーム
※応募者多数の場合、参加をお断りすることがございます。ご了承ください。
※お送りいただきました個人情報は、本事業またはF/Tサポーター募集に関連するもの以外の目的には使用いたしません。

 

【サポーター規約】


■フェスティバル/トーキョー サポーター規約
本登録を行った方を「F/Tサポーター」(以下、「サポーター」という。)と称します。
■サポーターの主たる活動内容
・「フェスティバル/トーキョー」に関する公演制作や広報・運営の補助、勉強会、レクリエーションなど
・東京都内を中心とした、文化芸術等に関するボランティア活動
■情報提供について
ご登録のメールアドレスにサポーター活動情報、「フェスティバル/トーキョー」に関する情報をメールでお送りします。
■待遇
・プロジェクトサポート活動、当日運営サポート活動、その他イベント参加時に、ボランティア保険加入(費用はF/T事務局が負担)
・謝礼、交通費、食費等の支給なし
■登録条件
年齢制限なし
※活動内容によって、参加条件は異なります。
■登録解約
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局に連絡をしていただき、登録項目を抹消した時点で、登録の解除となります。登録抹消には数日かかることがあります。
■サポーター活動記録に関する同意、権利の帰属
サポーター活動にかかわるあらゆる事業を、フェスティバル/トーキョー実行委員会またはその授権をうけた第三者が録画・写真撮影・放送、インターネット配信その他の公衆送信・ビデオグラム化その他の方法により、将来にわたって、対価の支払いなく利用します。並びに、かかる利用に際して、活動にかかわるあらゆる事業の写真および映像を適宜編集します。
■プライバシーポリシー
登録フォームより入力された内容はSSLにより暗号化されて送信されます。送信中に傍受されることはありません。また、登録された情報はフェスティバル/トーキョー実行委員会事務局を通して、フェスティバル/トーキョーに関する情報提供のみに使用し、その他に流用する事はありません。
■附則
この規約は、2015年5月25日から施行します。

 


★F/Tサポーターとは★
フェスティバル/トーキョー(F/T)を応援し、一緒に盛り上げる活動を行う「F/Tサポーター」。フェスティバルが好き!舞台芸術が好き!アートイベントに興味がある!東京を盛り上げたい!という方なら、誰でも参加できます。
F/Tサポーターのその他の活動はこちら
活動の様子はFacebookで報告していきます。
Facebookページはこちら


【お問合せ】 
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局 F/Tサポーター担当 
ft-supporter@festival-tokyo.jp 
Tel : 03-5961-5202 Fax : 03-5961-5207
住所:〒171-0031 東京都豊島区目白5-24-12 旧真和中学校4階

F/Tプレ・パフォーマンス&トーク
「ピチェ・クランチェンが語るアジアの身体」開催決定! 

フェスティバルのオープニングを飾る新作『Toky Toki Saru(トキトキサル)』。
コンセプト・演出を務めるタイのダンサー・振付家のピチェ・クランチェンによるプレ・パフォーマンス&トークが渋谷UP LINKにて開催決定!!

聞き手はアートプロデューサー、ライターの住吉智恵氏。ピチェ・クランチェンとダンサーによる新作のプレパフォーマンスも予定しています。

●詳細●
日時:9月22日(金)19:00開場/19:30開演
料金:一般¥1,800 / 学生¥1,500(共に1ドリンク付き)
会場:渋谷UPLINK FACTORY(1F)

お申し込みはこちら→UPLINK 公式サイト

 
ピチェ・クランチェン|Pichet Klunchun

伝統の精神を保ちながら、タイの古典舞踊の身体言語を現代の感性へとつなげることで、新たな可能性を見出そうとしているタイ人振付家。タイ古典仮面舞踊劇コーンの第一人者チャイヨット・クンマネーのもとでコーンの訓練を16歳より開始。バンコクのチュラロンコン大学で美術・応用美術の学士号を取得後、ダンサー・振付家として舞台芸術を探究してきた。北米、アジア、ヨーロッパの各地で様々な舞台芸術プロジェクトに参加。フランス政府から芸術文化勲章シュバリエ章(2012)、アジアン・カルチュラル・カウンシルからジョン・D・ロックフェラー三世賞(2014)等を受賞。近年では、『Dancing with Death』(2016)『Black and White』(2015)などが日本で上演されている。

住吉智恵|Chie Sumiyoshi

アートプロデューサー、ライター。東京生まれ。慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業。1990年代より美術ジャーナリストとして活動。オルタナティブスペースTRAUMARIS主宰を経て現在各所で現代美術とパフォーミングアーツの企画を手がける。2011〜2016年、横浜ダンスコレクション/コンペ2審査員。子育て世代のアーティストとオーディエンスを応援するプラットフォーム「ダンス保育園!!実行委員会」代表。

 



『Toky Toki Saru(トキトキサル)』
コンセプト・演出:ピチェ・クランチェン

日時:9/30 (土) 17:00-19:00|10/1 (日) 13:00-15:00
会場:南池袋公園ほか

 

『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』から始めるワールド・カフェ

 F/Tでは、2015年より新しい観劇体験の方法として「《観劇体験を深める》 ワールド・カフェ」の実践に取り組んできました。今年は発展版の試みとして『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』の作品から対話を始めてみます。
 隣り合った2劇場で異なる2つの視点から描かれるひとつの作品を上演する当作品は、ひとりでは全容を目撃することはできません。けして近づくことはできない他者や出来事の存在を感じながら、作品を鑑賞します。
 ワールド・カフェは、作品のコンセプトや観劇後に感じたこと、考えたことをシェアすることから始まります。今回、新しい試みとして、日本でも実践の少ない「ハイブリッド・ワールド・カフェ」の手法で語り合います。直接顔を合わせるリアルの場と、インターネット上で会場とつながるオンラインの場。壁で隔てられた二つの空間を使用する『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』の作品ならではの対話空間になるでしょう。
 作品から始まる対話に、知識や経験は重要ではありません。どこに流れ着くかわからない対話の旅を楽しみながら、新しい物語を見つけにきてください。
 

■開催概要
開催日時:10月14日(土)14:00の回終演後 ※15:30頃を予定
所要時間:約2時間
会場:東京芸術劇場アトリエイースト(リアル会場)、Zoom(オンライン会場)
※オンライン会場はZoomというWEB会議システムを使用します。
 はじめての方はこちらをご覧ください→ハイブリッド・ワールド・カフェの手引き
定員:20名(リアル会場)※リアル会場は定員に達したため、受付を終了いたしました。オンライン会場は引き続き受け付けております。
申し込み方法:申込フォームよりお申し込みください。オンライン参加の方の場合は後日参加方法をお伝えします。

お申し込みはこちら→https://ssl.form-mailer.jp/fms/1c57264e463836

※今回は企画の特性上、作品に興味はあるけれど観劇できなかったという人でもご参加いただけます。
※オンライン会場でのご参加の場合、1人につき1台のパソコンまたはスマートフォンをご準備ください。ネット環境・マイク機能を必要としますので、電波がよく、静かなところでのご参加をお勧めします。

 

■ファシリテーターからのメッセージ
おかげさまで、ここ最近のF/Tでは、毎年「観劇体験を深めるワールド・カフェ」の実践をさせてもらっています。
そこでは毎回、同じ空間に居合わせた観客の方たちが、お互いに見たこと・感じたこと・考えたこと等を対話する場になっています。

あの日、600kmほど離れた東の方で、震災がありました。
私は名古屋にいました。
遠いところにいた私は、あの時、遠いところにいた人たちと何を分かち合えたでしょうか?
というか、当事者性が異なる人たちと、そもそも何を分かち合えるものなのでしょうか?
そういうことが、ずっと気になっていました。

今回の柴さんの作品は、同じフロアにある2劇場にて、同タイトルでバージョンの異なる作品を同時刻に上演します。
その中核にあるのは「(心理的・物理的な)距離」であり、この特徴を踏まえた対話の場をひらけないだろうかと思いました。

今回は、時間と空間を越えた人たちとも、対話します。
「現実世界の対話の場」と「オンラインの対話の場」を同時刻に並行して行い、リアルとオンラインがハイブリッドになったワールド・カフェをひらいてみたいと思います。

震災の話をしようとしているのではありません。
震災以降の表現を扱った作品について語り合ってみようということです。
その先に、きっと現代の私たちがみえることを信じて。

作品にクロスオーバーする対話の場。
ハイブリッド・ワールド・カフェでぜひご一緒しましょう。

白川陽一

 
■ファシリテータープロフィール
白川陽一
普段は名古屋市青少年交流プラザでユースワーカーとして活動。その他、若者の成長に関わる多くの場で、対話と学びのファシリテーターを務める。個々の自立や社会参画を育むための、家でも職場でもない第三の居場所(サードプレイス)づくりがテーマ。各種ワークショップの企画、計画、運営(コーディネート)、進行などを行ったり、そのような場をつくりたい人のための相談役として活動する。青学23期ワークショップデザイナー。「静岡から社会と芸術について考える合宿WS(SPAC主催)」ファシリテーター。
 

平松隆之
劇団うりんこ/うりんこ劇場制作部所属。阪大1期ワークショップデザイナー。NPO法人芸術の広場ももなも理事。せんだい短編戯曲賞選考委員。子ども、地域、演劇をキーワードに様々な活動を行う。主なプロデュース作品:2010/2012年『お伽草紙/戯曲』(原作=太宰治・戯曲=永山智行・演出=三浦基)、2011年『クリスマストイボックス』(作/演出=吉田小夏)、2014年『妥協点P』(作/演出=柴幸男)、2016年『めぐる、ぐるぐる』(作/演出=永山智行)など。