劇評

たのもしいむすめ

F/Tで上演された各作品、企画についての劇評アーカイブです。
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2013年东京国际剧场艺术节 公开征集项目剧评


  2013年末,当我从北京来到东京时,天气晴好,但似乎感到一点点的寒意。

  东京是我喜欢的一个都市。它杂乱无章,但五色缤纷,各色人等混居,一个地道的现代大都市。为这个城市办一个戏剧节,以艺术的方式观照、批判与介入社会生活与现实政治,这是一件多么有趣而富有挑战性的任务!很显然,相马千秋和她的工作团队很好地完成了这个工作。呈现在我们面前的,是一张构思缜密细巧、又不失大胆狂野的节目单。

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フェスティバル/トーキョー13 F/Tアワード選評


 2013年の年末、北京から東京にやって来た日は、少し肌寒いがとてもいい天気だった。

 東京は私の好きな街だ。乱雑、雑然としているけれど、華やかで様々な人が暮らしている、まさに現代都市である。アートを通して社会生活や政治を観察し、批判し、また、それらに介入するためにこの都市でフェスティバルを開催する、なんと興味深く挑戦的な任務だろうか。相馬千秋氏とスタッフたちは、見事にこの任務を全うしていた。私が手にしたのは、綿密に練られているが大胆奔放なプログラムだったのだ。

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F/T13公募プログラム総評

高橋 彩子

異文化・異文脈への鋭い眼差し〜『ダンシング・ガール』『地雷戦 2.0』『地の神は不完全に現わる』〜

 様々なスタイル・テイストの舞台作品があふれる現代において、観劇体験に何かしら共通する価値を見出すことができるとするなら、私は「未知との遭遇」を挙げたい。情報が溢れ、知ったつもりになることも多い現代だが、それまでには覚えたことのない感覚や他者の現実が、生々しさを伴って私達の前に立ち現れることこそ、観劇の醍醐味だと思うのだ。そして、F/Tにおいて、名前を聞いたことがないアーティストも数多く登場し、内容やクオリティの予想すら難しい「公募プログラム」はいわば、その最左翼的存在だった。

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